【水泳 池江 璃花子】のようでありたい、この時代だからこそ
今、大人気、水泳の池江 璃花子選手が昨年の
5月に語った言葉がある
「私にとっては、生きていることは奇跡です
ここにいられることが、まるで奇跡のようです」
池江選手は、急性リンパ性白血病から造血管細胞移植を克服し
復帰からわずか7か月後の日本選手権水泳大会で優勝し、
2種目のリレーメンバーとして東京五輪出場が内定した。
それ以前の池江選手の言葉を紹介させていただくと
「神様は乗り越えられない試練は与えない
自分に乗り越えられない壁はない」
これば、闘病中の言葉である。
「同じ人間だから世界記録にいけないわけがない
目標をしっかり持って努力すれば、木っと報われる」
この言葉は、リオオリンピック後のスランプ時の言葉である。
池江選手の活躍とその言葉から、我々は奇跡をどうのように捉えるか
「人生には、２つの生き方しかない
一つは、奇跡などまるで存在しないように生きること
もう一つは、全てが奇跡であるかのように生きること」
私は、池江選手は、あとの生き方をしていると思う。
がけっぷちに追いやられても、自分を信じ、神を尊敬し
最後までやり抜く力、あきらめないことが
この新型コロナで疲弊してきている日本人に
勇気と力を与えてくれていることだろう。
会社が倒産し、リストラに合い、職を失った人々が
過去最高を記録する中
どれだけ勇気を与えてくれていることだろう。
でも、負けてはいられない。
生きていくために、生活を守るために
今、何をしないといけないかを考えるときである。
いざという時のために、事前準備をしておこう。
転職エージェントへの事前登録のすすめ
（リストラに合ってからでは、遅い）
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就活秘書 よし太郎
